経営改善への姿勢

エネルギーはコストであり、エネルギー効率が、稼働率、品質、歩留の総合生産性を左右します。
・切替段取ロス、チョコ停ロス、故障トラブルロスetcが多いことがエネルギーロスとなります
・品質が安定せずバラツキが大きいとエネルギーロスとなります
・直行率が低く完成品歩留が低いとエネルギーロスが大きくなります
最適・最小エネルギーの状態が、実は稼働率max,品質最適、歩留maxの状態です。
即ち、エネルギーを見える化・数値化してコストを管理して利益化につなげることがEMiniの考えるモノづくりの省エネです。